2015年12月1日より、50人以上の従業員様が働いている事業場には、ストレスチェックが義務化されます。
義務化されるストレスチェックでは、早い段階で従業員様自身のストレス状態を把握し必要な措置を講じることにより、労働者がメンタルヘルス不調となることを未然に防止することを目的にしています。
このストレスチェックは、従業員様に実施する必要があり、1年に1回実施し事業場単位で所轄の労働基準局へ実施状況を報告する必要があります。

国が指針として提示している「職業性ストレス簡易調査票」をWEB上で提供。

パソコンまたはスマートフォン、タブレットからいつでもどこからでも実施可能。
企業管理者様が通知するURLからIDとパスワードを入力すれば、ストレスチェックを行うことができます。
57項目の簡単な質問で構成されているのでパソコンが苦手な従業員様でも簡単にストレスチェックを実施いただけます。

事業場、部署での従業員様の管理をWEB上で実現。
リアルタイムに実施状況や、面接指導の申請状況を把握可能。
ストレスチェック制度で必要な、労働基準局向けストレスチェック実施状況の報告書を自動作成。