経済産業省が提唱している社会人基礎力に沿って、大学入学後から卒業まで、適宜、学生が自ら診断し、結果を踏まえ目標の設定を行うことで、社会人基礎力の育成の後押しを行います。診断結果は数値/グラフで“見える化”します。以前の自分と現在の自分を比較し見つめなおし、将来の自分のあるべき姿を創造していきます。
管理者は学部、学科などの平均を見ることができ、検索で必要な領域に絞り込んだ閲覧もできます。
学生にとっても、指導する教員にとっても、非常に簡単に社会人基礎力の育成状況を把握でき、卒業後の社会で活躍できる人材を多く生み出すことを期待できるシステムです。